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住宅ローン審査に落ちる理由と、通りやすくなるためのポイント

2023.06.22

お知らせ

家を建てる時には住宅ローンを組むのが一般的ですが、融資を受けるためには「住宅ローン審査」に通過する必要があります。この住宅ローン審査になぜか落ちてしまい、家を建てられず困ってしまうケースは珍しくありません。そこで今回は、住宅ローン審査に通るためのポイントについて解説します。

【目次】
1.住宅ローン審査では何がチェックされているの?
2.住宅ローン審査に落ちる理由
3.住宅ローン審査に通るためのポイント
4.今回のまとめ

 

住宅ローン審査では何がチェックされているの?

住宅ローン審査は、その人にローンの返済能力があるかどうか、つまり融資をしても大丈夫かどうかを確認するための審査です。審査は正式な申し込み前に行う「事前審査」と、申し込み後に行う「本審査」の2段階に分けられます。この2つの審査を通過して初めて、住宅ローンを契約できる仕組みです。
そして住宅ローンのチェック項目としては、完済時年齢、健康状態、担保評価、借入時年齢、年収、返済負担率、勤続年数、保証会社による連帯保証、融資率、雇用形態、カードローン等の債務の状況(個人信用情報)などが挙げられます。つまり、住宅ローン審査に通過できない場合は、これらの何かに問題がある可能性が高いわけです。

住宅ローン審査に落ちる理由

必要な書類をそろえ、虚偽申告などもしていないにもかかわらず、住宅ローン審査に落ちてしまうというケースは決して珍しくありません。では、落ちる人は一体何が問題なのでしょうか?よくある理由としては、借入時や完済時の年齢が高すぎることが挙げられます。住宅ローンは80歳前後で完済することが条件になっている場合が多く、年齢が高い人は審査に通過しづらいのです。
また、健康状態に問題がある人は、万が一に備えた団体信用生命保険(団信)に加入できず、結果として住宅ローンを組めない場合があります。さらに、返済負担率(年収に占める年間返済額の割合)が高すぎると、ローンの返済が滞る可能性があるため、審査で落ちやすくなります。その他、転職・起業したばかりの人や、職業・雇用形態などの関係で収入が不安定な人、カードローンをはじめ他の借り入れが多い人など、返済能力が不安視される人も審査で落ちてしまいがちです。

住宅ローン審査に通るためのポイント

住宅ローン審査を通過するためには、安定した返済が可能であると金融機関に伝えることが何よりも大切です。そこで、以下のポイントを押さえておきましょう。

・年収に対し無理のない借入額にする

年収に対して借入額が多すぎ、返済負担率が高くなると、返済に無理があるとみなされてしまいます。返済負担率は高くても30%〜35%になるようにしましょう。

・他のローンを完済しておく

住宅ローン以外のローンを完済しておけば、安定した返済が可能だとアピールしやすくなります。もう少しで完済できそうなローンがあるなら、残額をまとめて払ってしまいましょう。

・直前に転職や起業をしない

転職や起業の直後は、収入が不安定だとみなされやすくなります。転職・起業するなら、住宅ローンを契約した後にしましょう。

・頭金を準備する

物件の購入価格のうち30%程度は、頭金として現金で調達しておくのが無難です。これは借入額を減らせるのに加え、ある程度経済的な余裕があることをアピールできます。

今回のまとめ

住宅は高価な買い物ですから、住宅ローンを組まずに購入するのは難しいケースが多いでしょう。マイホームを建てるためにも、住宅ローン審査は確実に通過する必要があります。ポイントを押さえ、十分な準備をして審査に臨んでください。