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広めのパントリーやウォークインクローゼットで収納力をアップさせましょう

2021.02.25

コラム


みなさんは、ご自宅の収納スペースが少なくて困ったことはありませんか? まとめ買いした保存食を収納できずダンボール箱行き、服が増えすぎてラックがいくつも部屋に並ぶ……。このような状態を避けるためにも、十分な収納スペースを用意したいところです。そこで今回は、収納に役立つ「パントリー」や「ウォークインクローゼット」の魅力をご紹介します。

【目次】
1.パントリーは食料庫。あれば料理が楽になる
2.ウォークインクローゼットがあれば、衣服の管理が便利に
3.広い空間だけに、他の部屋とのバランスが重要
4.今回のまとめ

 

パントリーは食料庫。あれば料理が楽になる

パントリーとは、キッチンのすぐ近くに作る収納用の小部屋のことです。いわゆる「食料庫」だと考えていいでしょう。冷蔵庫には用冷蔵のもの、パントリーには常温保存可能なものと、使い分けるのが基本です。食料以外にも、使用頻度の低い調理器具などをしまっておく場合もあります。パントリーのメリットは、まとめ買いした食料品を大量にストックしておけることです。家族の人数が多いご家庭や、仕事が忙しく毎日買い物に行く余裕がないご家庭では、特に効果を発揮します。何が・どこに・どのくらいストックしてあるのかわかりやすく、賞味期限切れや買い忘れを防ぎやすいのも魅力です。その使い勝手を最大限に高めるためにも、パントリーは玄関とキッチンの間か、勝手口の近くになるように設けるのが望ましいでしょう。こうすれば買い物から帰ってきた後に、効率よく食料品を収納できます。冷蔵庫がすぐ隣にあればなおよしです。

ウォークインクローゼットがあれば、衣服の管理が便利に

ウォークインクローゼットは、名前通り歩いて中に入れる大型のクローゼットです。出入り口が2ヶ所あって通り抜けできるものは、特にウォークスルークローゼットと呼ばれます。ウォークインクローゼットのメリットは、衣服を大量に収納できるのに加え、管理もしやすい点です。どこに何があるのかわかりやすいため、お出かけ前の忙しい時間帯でも、必要な服を簡単に探せます。十分な広さがあれば、夏物も冬物もまとめて収納できるため、衣替えの必要すらありません。また、帽子やバッグといった服以外のアイテムを収納することもできます。より大型のウォークインクローゼットを作れば、スーツケースやスキー用品などの大型アイテムを収納することも可能です。着替えや外出の準備を1ヶ所で済ませられるため、とても効率がよくなります。

広い空間だけに、他の部屋とのバランスが重要

パントリーとウォークインクローゼットを設ける時は、共通して注意しておきたい点があります。それは、ある程度広いスペースを設ける以上、他の部屋や設備とのバランスが重要だということです。広いパントリーを設けたがために、キッチンが狭く使いにくくなってしまっては意味がありません。また、使い勝手をよくするためには、どちらも適切な場所に配置する必要があります。キッチンから遠いパントリーはもはやパントリーとは呼べず、ウォークインクローゼットが私室から遠ければ着替えるのも一苦労です。したがって、これらの部屋を設けたければ、家の設計の段階から十分に計画を練る必要があります。リフォームで設置する場合は、周辺の部屋の間取り変更も合わせて検討してみましょう。

今回のまとめ

パントリーやウォークインクローゼットを正しく配置すれば、収納に困らないとても便利な家が作れます。広い空間を設けるので注意してデザインする必要はありますが、しっかりと計画すれば他の空間と両立させることは可能です。収納がうまくいかず家の中が乱雑になっている時は、これらの設備の設置を検討してみましょう。