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玄関に宅配ボックスを設置するメリット・デメリット

2022.03.28

コラム


現在、インターネット上での買い物は当たり前のものになっています。自宅からいろいろな商品を買えるのはとても便利ですが、配達員が来た時に限って家におらず、面倒な思いをしたことのある方も多いでしょう。そんな時におすすめなのが「宅配ボックス」です。ここでは、自宅に宅配ボックスを設置するメリットとデメリットをご紹介します。

【目次】
1.宅配ボックスとは?
2.宅配ボックスのメリット
3.宅配ボックスのデメリット
4.今回のまとめ

 

宅配ボックスとは?

宅配ボックスは、家に届けられた荷物を受け取るための設備です。一般的には玄関前に設置し、ハンコも紐で結ぶなどして一緒に置いておきます。宅配業者は荷物を中に入れて鍵をかけ、自分で伝票に押印。居住者は後から鍵を開け、中の荷物を取り出すという仕組みです。
安価なものであれば3000円~4000円程度で購入でき、多くの場合は鍵をかけるのに南京錠を使用します。もう少し高価な製品になると、宅配業者が暗証番号を設定できたり、カードで解錠できたりするものもあります。なお、主に留守中の荷物の受け取りに使用するイメージがありますが、居住者が在宅中でも宅配ボックスに荷物を入れてもらうことは可能です。

宅配ボックスのメリット

宅配ボックスの大きなメリットは、留守中でも荷物が受け取れることです。配達の時間に合わせていちいち家にいる必要がありませんし、受け取り損ねて再配達を依頼しなければならなくなることもありません。忙しくて家を開けている時間が多い方や、インターネット通販を頻繁に利用する方にとってはとても便利です。また、料理や洗濯などで手が離せない時も、宅配ボックスがあれば問題なく荷物を受け取れます。夜間の仕事をしていて日中は寝ている方でも、宅配ボックスなら確実に荷物を受取可能です。
さらに、宅配ボックスを使えば配達員と対面する必要がないため、宅配業者を装った不審者をシャットアウトでき、防犯対策になります。お子様のいるご家庭や一人暮らしの女性でも安心です。加えて最近では、新型コロナウイルスの感染対策として、「非対面・非接触」で荷物が受け取れる点が大いに注目されました。

宅配ボックスのメリット

宅配ボックスはとても便利な反面、いくつかデメリットもあります。特に注意が必要なのは、荷物が盗難にあうリスクがあることです。鍵やボックスを壊して荷物だけ持って行かれるかもしれませんし、宅配ボックスごと持ち去られるかもしれません。なるべく頑丈なボックスと鍵を選び、ボックスは近くの柱などにワイヤーで固定しておきましょう。また、生鮮食品や冷凍食品、代引きの荷物などは、宅配ボックスでは受け取ることができません。荷物がボックスより大きくて入らないこともありますし、宅配業者がボックスの存在に気付いてくれず使ってもらえないケースも考えられます。受け取りができる荷物とできない荷物をしっかりと理解した上で、ボックスはわかりやすい場所に置き、必要に応じて貼り紙などで存在を知らせるのがおすすめです。

今回のまとめ

宅配ボックスは、まさに現代に適応した荷物の受け取り手段です。どのようなライフスタイルでも荷物を受け取れますし、新型コロナの感染対策にもなることから、今後はさらに需要が増えると考えられます。もちろんデメリットもあるので、特徴を理解してしっかり使いこなすことが大切です。忙しくて荷物の受け取りに苦労されている方は、ぜひ宅配ボックスの設置を検討してみましょう。